ST_PointFromText — WKT と与えられた SRID からポイントジオメトリーを生成します。SRID が与えられていない場合は 0 (不明) とします。
geometry ST_PointFromText(text WKT);
geometry ST_PointFromText(text WKT, integer srid);
OGC Well-Known Text 表現から PostGIS の ST_Geometry ポイントオブジェクトを生成します。SRID が与えられていない場合は不明 (現在は 0) とします。ジオメトリーが WKT ポイント表現でない場合は NULL を返します。完全に不正な WKT ならエラーが投げられます。
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ST_PointFromText には二つの形式があります。 一つ目は、SRID を取らずに空間参照系を定義していないジオメトリーを返すものです。 二つ目は、空間参照系識別番号を第 2引数に取り、SRID をメタデータの一部として含む ST_Geometry を返すものです。SRID はspatial_ref_sys テーブルで定義されていなければなりません。 |
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全ての WKT ジオメトリーがジオメトリーコレクションであると絶対的な確信を持てる場合は、この関数は使わないでください。付加的な評価ステップが追加されるのでST_GeomFromText より遅いです。 経度緯度座標からポイントを生成していて、OGC 対応よりもパフォーマンスと精度を重視する場合は、ST_MakePointか、OGC 対応の別名であるST_Pointを使用して下さい。 |
このメソッドはOGC Simple Features Implementation Specification for SQL 1.1の実装です。 s3.2.6.2 - 任意引数 SRID は仕様適合のためです。
このメソッドはSQL/MM仕様の実装です。 SQL-MM 3: 6.1.8
SRID 0 の POINT の生成。
SELECT ST_PointFromText('POINT(-71.064544 42.28787)');
POINT(-71.064544 42.28787)
SRID 4326 の POINT の生成。
SELECT ST_PointFromText('POINT(-71.064544 42.28787)', 4326);
SRID=4326;POINT(-71.064544 42.28787)