名前

ST_IsValidTrajectory — ジオメトリが妥当なトラジェクトリであるかどうかをテストします。

概要

boolean ST_IsValidTrajectory(geometry line);

説明

ジオメトリが妥当なトラジェクトリの符号化したものとなっているかをテストします。妥当なトラジェクトリは、M値 (Measure)を持つLINESTRINGで表現されます。M値は始点から順次増加していかなければなりません。

ST_ClosestPointOfApproach等の時空間関数は、妥当なトラジェクトリを入力値として期待します。

Availability: 2.2.0

この関数は3次元に対応し、Z値を削除しません。

この例では妥当なトラジェクトリーを構築します。

Code
SELECT ST_IsValidTrajectory(ST_MakeLine(ST_MakePointM(0, 0, 1),
ST_MakePointM(0, 1, 2)));
出力:
t

この例では不正なトラジェクトリーを構築します。

Code
SELECT ST_IsValidTrajectory(ST_MakeLine(ST_MakePointM(0, 0, 1), ST_MakePointM(0, 1, 0)));
出力:
NOTICE:  Measure of vertex 1 (0) not bigger than measure of vertex 0 (1)
f